クソ記事です。R-くらいのカスです。
最近twitterでアセクシュアルというものを見ました。他者に性的欲求をもたないさま。また、そのような人とかが定義らしいです。某( ´・ω・` )とかこっち側なのかなと思ってたりします。でも僕は違います。2週間に1.2日くらいの割合で性欲が高い日が存在します。このままシコって終わりで話が済めばいいんですけどそうではないんですね。僕は自発的に発電してビームしたことがなく(夢精は極低乱数でする)、加えてシコいなぁと思いつつもシコする必要性をあまり感じませんでした(大体絵を見て満足してる)。これは一体どういう状態なのでしょうか?
病気でしょ
意味が分からないので終わります(続きます)。
某猿ニキは週2桁はすると言っていました。エロ漫画では大体出してます。中学の教科書ですら†マスターベーション†とか無駄にかっこいい言葉を使って書いてます。つまるところ、出す、またはイクことは気持ちの良いことなのです。ならば何故僕はシコいと思いながらシコらないし出さないのでしょうか。僕のバイトは肉体労働で頭はクソ暇なので適当に考えていた結果、原因は3つあると思いました。
1つ目はトラウマです。
最初に僕は自発的にシコったことがないといいましたが、あれは嘘です。高校の時にチャレンジしたことがあります。「俺はオナ禁1週間したし偉い!」「3日も我慢できるわけないだろ」等(あんまり覚えていないため意訳)を聞いて「もしかしてシコったことがないのってヤバいことなのでは…?」と思い至ったのがきっかけです。性自体も中学時代のマセガキッズの言葉から検索して理解しており、時期的にも昂っていた時だったのでそろそろやってみるかと思い、えちちな絵を見てトイレでシコってみたのです。
出血した(意味不明)
出血と言ってもトマトジュースがこぼれてきたわけではなく、キノコの傘と柄の付け根部分に赤い点線が存在していたわけですね。多分内出血だったのですが別に痛いとかはなかったと思います。そもそもやってて気持ちよくなく、結局出すことは叶いませんでした。今思えばシンプルにシコるのが下手くそだったこと、硬さが充分でなかったのでしょう。ちなみに次の日の尿は少し赤かったです。ぴえん。
大学に入ってから一度このネタを話したのち、せっかく一人暮らしを始めたしもう一度チャレンジしてみようと思い至ってチャレンジしたこともあるのですが、やっぱり気持ちよくなれずにやめました。何も成長していない…
2つ目は生活習慣です。
高校時代に勉強するとき、エロゲopソングを流していたのです(意味不明)。実は個人的な主観ではありますが、エロゲソング自体は直接的に下品なことをいうタイプのものは結構少ないのです。おそらくですが抜き特化とかバカゲーは歌に力を入れていないか、何故かシリアスさを出してバランスをとるせいだと思います。そのせいもあって無駄にかっこいい曲が存在していたので聞いていたのだと思います。それでも意味は不明ですが。
映像は余裕でエロゲが流れてくるためシコいなあと思いつつ勉強していました。勉強できてしまいました。当然途中でシコるわけがないため、シコらなくても気分が良くなれる人間となってしまったのかもしれません。
3つ目は想像力です。妄想力とも言います。
1つ目でシコしたとき気持ちよくなかったと述べましたが、それは自分の手は自分の手と、ティッシュはティッシュと認識していたためです。本来、妄想対象の中とか認識すべきなのですがうまくできなかったのです。単純なスペック不足です。
それに加えて僕自身の性癖なども影響します。
いわゆるこれですね。性癖自体は別ですけど、自分の性癖に移入しきることができないために抜けないと考えられます。
最後に
別に僕自身はシコれなくても気分が良くなれているため、これはただ適当に笑い話を提供しているつもりです。気分を悪くしていたらごめんなさい。
気持ちのいいシコLifeを!
以上です。